生活習慣や食習慣によって引き起こしやすい病気に対するために、どの栄養素が必要なのかを十分に考えてみましょう。そして「個体差」も一緒に考えるべきなのです。
バランスを考慮した上で最も不足して必要な栄養素は、人間の体内で合成することができない「ビタミン・抗酸化物質・ミネラル」ということです。
日本人は「緑黄色野菜」を十分に摂取して生きてきたのです。このようなものを積極的に摂取することによって、必要量のミネラル・抗酸化物質・ビタミンを摂取することができました。
しかしながら、現代の生活において、緑黄色野菜だけで必要量を満たすと考えれば、毎日ボールで3杯から5杯のサラダを食べなければならないのです。
炒め物や煮物のように加熱する調理を行ってみると、調理している際の糖分・塩分の摂取が気になってしまいます。忙しい現代の人々が毎日多くの緑黄色野菜を食べることはかなり困難なことです。このような課題を打ち勝つことが、ヒントになると思います。
